🎬 Elevate your storytelling with DJI RS 4 Mini — shoot smarter, move faster!
The DJI RS 4 Mini Combo is a lightweight, professional 3-axis gimbal stabilizer designed for mirrorless cameras and smartphones. Featuring a 2kg payload capacity, ultra-fast 1-second auto axis lock, intelligent RS Smart Tracking, and quick vertical switching, it empowers videographers to capture smooth, dynamic footage effortlessly. Included accessories like the briefcase handle and tripod make it a versatile, ready-to-go solution for creators on the move.
Brand | DJI |
Model Number | 6941565991959 |
Included Components | Gimbal x 1, 1 x RS 4 Mini Tripod, Quick release plate x 1, L type multi-camera control cable (USB-C, 30cm)*1, 1 x Screw Kit, USB-C charging cable (40cm) *1, 1 x RS Smart Tracking Module, 1 x RS 4 Mini Briefcase Handle |
Color | Black |
Batteries Included | Yes |
Product Dimensions | 23.6 x 6.4 x 31.6 cm; 1.05 kg |
う**重
α1Ⅱ(743g)+SEL20F18G(373g)で使用。
初めてのジンバルなので最大積載量に不安を感じてRS4にするかRS4 Miniにするかで非常に悩んだ。重いのは嫌だが、ネットの記事では余裕を持たせた方が良いとのことだったので。結果的にRS4 Miniにしたが正解だったと思う。普段使用しない組み合わせだがα1Ⅱ(743g)+SEL135GM(950g) = 1,693gでも問題なく動作したし(物理的に設置はギリギリだったが)何よりもジンバル自体が軽くて良い。当然だが実際に使用しているα1Ⅱ(743g)+SEL20F18G(373g)=1,116gでも問題なく動作する。この組み合わせでも結構疲れるけど、NATOポートにストラップを付けることで少し楽になった。一つ問題があるとすれば、これを持って歩きながら撮影していると多少目立つのかカメラの前に飛び込んでくる人が現れるようになったことだ。
ゆ**き
トラッキング機能欲しい方はこちらから買わず、「コンボ」を購入して
こちらには、トラッキングしてくれる機能がついていない、ジンバル単体になります。私はこちらで間違えて購入し、開封したらトラッキング用のカメラが同封されていないことに気づき、返品し、再度購入しました。また、ローアングルで撮影するためのハンドルもついていないです。説明書はウェブで見られるユーザーガイドが日本語に読めます。ですが、説明書の中には「バランス調整のやり方はこのQRコードから動画を見てください」ってなっていることがあります。その動画を見てみると非言語でもわかるような編集になっておらず、音声は英語、字幕も英語と中国語にしか対応していません。まだ発売されたばかりなのでYoutubeで解説している動画も少なく、最初に使いこなせるまでは少し苦戦すると思います。旧モデルの使い方を解説をしている動画は結構あるので、多少違う部分はあれどそれを参考にするといいです。私の場合はsony α7ⅣにレンズはSIGMA 28-70mm f2.8を組み合わせていますが問題なく作動しています。
イ**リ
ジンバルの性能の良さはそのままにさらに便利な機能がてんこ盛り。
Mini とはついていますが、積載できるカメラの重量は2 kgまでOKなので、最近のミラーレスカメラはもちろん、互換性リストには無いような、例えば古いCanon EOS 5D mark3 + 85mmでも問題なくいけました。上位版のRS4 、RS4 PROと比較しても機能面で劣るところはなく、本体重量もより軽くなっているのでより扱いやすくなっています。◎アクティベーション製品の充電を最初にした後、立ち上げるとモニタ部分にQRコードが表示されますので、それをスマホで読み込むとRONINアプリのインストールを促されます。すでにDJIのアカウントがある方はそのまま使える状態になります。その後、一旦、電源を切ります。◎ジンバル調整ジンバルに三脚を取り付けます。(ハンドルバーは不要)三脚を展開し立たせます。搭載したいカメラに付属品のマウントブラケットを取り付け、ブラケットを調整用のレール(ペイロード)に取り付けます。電源オフの本体のジンバルの3箇所のロックをすべて解除し展開します。(カメラを搭載したときのポジションにする)展開後、再度ロックをかける。ロックをかけたらレールをつけたカメラごとセットしていきます。セットしたら、3箇所のロックをそれぞれ一つずつ外し、バランスを取っていきます。RS4 mini本体の工作精度も高く、微調整がしやすいです。最終的にはカメラが安定した状態で鎮座するポイントが見つかるまで、三箇所全てのバランスを調整をします。◎電源オン+キャリブレーションこの状態で電源をいれるとジンバルが稼働します。本体モニタ内メニューにあるキャリブレーションを実行し、利用可能な状態にします。◎カメラと本体をBluetooth等で接続カメラとBluetooth等で接続したら完了!利用開始できます。(カメラは互換性があるカメラのみBluetooth接続に対応します。)利用スタートまではざっとこんな感じですが、RS4 miniがジンバルとして機能的に優れているところとして、「トラッキングモジュール」や、スマホアプリでコントールできる「トラック」などがあげられます。◎「トラッキングモジュール」で単独撮影でも高度なトラッキングをしてくれるトラッキングモジュールを使うと、カメラが機能として備えていないトラッキング動画も簡単に撮影できます。ジンバル+トラッキングモジュールが被写体を追跡し、滑らかなパンやチルトで撮影してくれます。DJIらしくスマホジンバルで培ってきたAIトラッキングも優れており、被写体のポーズやサインに応じてトラッキング解除、開始が簡単にできるのも良いところ。◎「トラック」を使えばジンバルが自動で決められた撮影ポイントを撮影してくれる「トラック」はカメラの撮影の角度、向き、時間、移動をすべてコントロールしてくれる機能です。ドローンのような空撮はもちろん不可ですが、風景、VLOGの流し動画など、パンやチルトを使った動画を思い通りに撮影することができます。三脚+手持ちで撮影するよりも安定した映像が取れるのでオススメ。◎「ユーザプロフィール」でパンやチルト、ムーブのスピードも簡単にカスタマイズ。また、パン、チルト等のスピードも自由に管理できます。撮影対象に合わせてスピードを上げたり、下げたりすることで、スタイリッシュな映像や、落ち着いた安定感のある映像を取ることも可能になります。◎バッテリーの持ちバッテリーは一回の撮影ですぐに無くなることはありませんが、3〜4時間撮影したら充電したほうが良いです。◎総合的にRS4シリーズの中ではエントリーモデルでありながら、最新機能を搭載していることもあり非常に高度な撮影が簡単に撮影できるようになっています。綺麗な写真を取りつつ、VLOGのような動画も撮れるミラーレスカメラが増えてきているので、それらの映像性能を活かしつつ、動画も同じように撮りたい、そんなエントリーユーザー向けには最適なジンバルだと思います。特に最近は縦動画のニーズも増えてきているので、縦動画対応というところも大きなポイントとなりそうです。
A**ー
映像が滑らか
初めてジンバルを使いましたが、操作が直感的で初心者でもすぐに扱えました。カメラのブレがしっかり抑えられて、手持ちとは比べ物にならないほど滑らかな映像が撮れました。自動軸ロックでセットアップも簡単でインテリジェントトラッキングも被写体をしっかり追ってくれて便利です。軽量なのに作りはしっかりしていて、持ち運びも楽です。これからの撮影が楽しみになりました。
コ**郎
スマホホルダーがあれば良かったのに
Vineで手に入れましたが、カメラを持っていなかったので、なかなかレビューができませんでした。スマホホルダーが単品で数千円ですので、その分値段が上がっても付けていた方が助かる人が多いような。実際の操作感はこれからですが、多機能ですので、コツコツ操作方法を覚えて、猫動画を上げていきたいと思います。
F**7
縦向きの取り付けはFX3にカメラケージ付けたままだとNG
縦向き動画用に購入しましたが、縦の取り付けは、smallrigのカメラケージを付けたままだと左右のバランスが全く取れず傾いて取り付けできず。(カメラ:FX3、レンズ:24-70GM II)使いものにならず、カメラゲージ外してカメラ&レンズのみであれば縦向きでも左右のバランスはギリとれます。FX3(カメラケージなし)にSONYの小さいタイプのショットガンマイク(ECM-M1)を付けただけで左が重くなりバランス取れなくなります。一応少し傾いたままでモーターの力で動く事は動く。RS3 miniの時とは違い水平アームが取り外せなくなっていて、RS3miniであった縦型でもバランス取れるULANZIの縦型水平・垂直アームなど取り付けられず、他のメーカにパーツを出させない仕様にしているのか? 終わっている。。残りは、サイドアームに付けるウェイトクランプを他メーカーから出るのを待つしかないのか…わたしはカメラを傷から守る為、Rigを組む為ケージを付ける派である。ジンバルにつけるためにカメラケージを都度外すなど面倒過ぎてやってられない。。動画メイン機のFX3が取り付けられないとは一体何を考えている仕様なのだろうか。。
A**6
プロ仕様の安定感!万能ジンバルで撮影が変わる
この「ジンバル」は、プロフェッショナルな撮影を手軽に実現できる高性能なカメラスタビライザーです。最大の特長は、1秒で準備完了する自動軸ロック機能。手動でロックを解除する手間がなく、すぐに撮影を開始できるので、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。さらに、インテリジェントトラッキング機能が搭載されており、被写体を常にフレーム内に保ちます。オービットショットやソロ撮影時もスムーズな映像が撮れるので、ダイナミックなシーンの撮影にも最適です。テフロン強化バランシングのおかげで、高速な動きの中でも安定した映像を確保し、スムーズなバランス調整が可能です。また、横向きから縦向きへの切り替えがわずか10秒で完了するのも大きな魅力。SNS向けのコンテンツ作成にもピッタリで、視聴者に向けた映像をスムーズに作成できます。レスポンシブフォローモードでは、手の動きに瞬時に反応し、素早いカメラワークにも対応。オービットショットやアクションシーンの撮影も思いのままです。最大2kgのペイロードをサポートしており、ミラーレスカメラやVlogカメラ、さらにはスマートフォンにも対応。軽量設計ながらも強力な安定性を備えており、初心者からプロまで幅広いユーザーに最適な一台です。付属のRSスマートトラッキングモジュールやブリーフケースハンドルを活用すれば、ローアングル撮影やクリエイティブなカメラワークも簡単に実現できます。直感的に操作できる設計で、撮影の幅が広がること間違いなしです。唯一注意したいのは、DJI RoninアプリがGoogle Playから削除されている点。しかし、公式サイトから最新のアプリをダウンロードできるので安心です。このジンバルを使えば、よりスムーズで迫力のある映像を簡単に撮影可能。クリエイティブな撮影を追求する方に、ぜひおすすめしたいアイテムです!
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